2015年09月19日

漱石ゆかりの地、松山に「坊ちゃん列車」あり

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「乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ。ごろごろと5分ばかり動いたと思ったら、もう降りなければならない・・・」このように、夏目漱石の小説「坊ちゃん」で紹介されている列車が、復元されて現在も「伊予鉄道」として松山市内を走っています。現在の列車はディーゼルを動力としていますが、温かみのある木造の小さな車内でガタゴト揺られながら道後温泉へと向うのもいいのかもしれなせん。車掌の衣服も当時のものを再現しているそうです。
見所は松山市駅での転回シーン。機関車がポイントの中央で浮かび上がり、乗務員によって回転される光景です。これは油圧シリンダーを用いて機関車を持ち上げるのですが、回転させるのも客車を押すのも乗務員の力技なのです。鉄道模型ジオラマの作り方

posted by naver999 at 15:28| 日記